映像資料
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- DAN映像資料番号
- V00126
- 収録⽇
- 1996年5月16日
作品概要
第2回OSAKA DANCE EXPERIENCE参加、岩下徹ソロダンス公演。
「一、無音であること。一、即興であること。一、1時間1本勝負であること。一、直径2mの光の輪の中で踊ること。一、周囲を観客に囲まれていること。以上の条件のもとで踊ります。私のダンスにとって真に必要なものとはいったい何か。そんなことを自らに問いかけるためにこの試みは始まりました。かつて身体ひとつになってしまったところから始まったのが私のダンスなのですが、音楽もない小さな照明のなかから、はたして何を伝えることができるのでしょうか。そのことがはっきりと問われるに違いありません。私にとってダンスとは何であり、また何であるべきかということをいつも問い続けていたいと思います。」
基本情報
- 作品名
- 放下(ほうげ)9
- 上演団体 / 個人
- TORII HALL
- 会場
- TORII HALL(トリイホール)
- 上演期間
- 1996年5月16日
- 出演者/スタッフ
-
出演:岩下徹
舞台監督・照明:澳義則
制作:志賀玲子
写真:福永幸治
宣伝美術:秋山稔
企画制作:ヴィレッジ - 主催等
-
企画制作:office Kamigata
協力:りあるたいむ、オフィスPARADIX K、D-com、ヴィレッヂ、臥煙、えにし庵、にくたえも、地鶏の店車 - 分野
- 舞踏
関連画像
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