映像資料
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- DAN映像資料番号
- V00097
- 収録⽇
- 1988年12月8日
作品概要
「ピュアな創作現場とアコースティック・サウンドのコラボレーション。ひとと物質の未来に視線をむけながら」がテーマの「TOKYO SCENE 88」は1988年12月8日~11日まで4組のコラボレーションを展開。
1974年より九十九里浜で「知覚行為」を始め、自然の中での裸体歩行を100回以上行った後、86年から「ひとり踊り」と名付けた裸体舞踊を行なう川村浪子と、田中泯などの舞踊家や美術家と組んで先駆的な電子音楽を生む野口実とのコラボレーション。
基本情報
- 作品名
- ひとり踊りⅨ:肉体の闇 (TOKYO SCENE 88)
- 上演団体 / 個人
- スタジオ200
- 会場
- スタジオ200
- 上演期間
- 1988年12月8日
- 出演者/スタッフ
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出演:川村浪子(パフォーマンスワーク)、野口実(電子音楽)
映像:Hideya Muraoka - 主催等
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主催・企画 Studio 200、TOKYO SCENE コミッティ
制作:Studio 200、ダンスワーク舎 - 分野
- パフォーマンス
関連画像
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