舞踏よりの召喚―20世紀、牡丹。

武内靖彦

映像資料

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舞踏よりの召喚―20世紀、牡丹。
DAN映像資料番号
V00618
収録⽇
2011年10月

作品概要

―もし、「舞踏」が舞台の上に現前だか、顕現だか、降臨だかしたならば喝采。
未だかって、そのような舞踏の神が微笑んだ舞台にお目にかかった事はないけれど、こちらも手をこまねいている時間はない。神が愚図るようであれば、引きずり出すなり、燻り出すなりし、たとえ歪んでいようとも微笑んでもらはねばなるまい、それが舞踏への返礼というヤツだ。―プログラムより

1971年に初の独舞踏公演を開いたその同じ場所で(当時は高円寺会館)、40年を経て64歳の武内靖彦が原点に還る。

ー武内靖彦 踏業四十周年記念独舞リサイタル

基本情報

作品名
舞踏よりの召喚―20世紀、牡丹。
上演団体 / 個人
武内靖彦
演出 / 振付
構成・演出:武内靖彦
会場
座・高円寺1
上演期間
2011年10月7日 - 2011年10月9日
出演者/スタッフ
出演:武内靖彦
照明・音楽:曽我傑
映像撮影:飯名尚人(Dance and Media Japan)
主催等
主催:武内靖彦
提携:座・高円寺 / NPO法人劇場創造ネットワーク
分野
舞踏

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