映像資料
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- DAN映像資料番号
- V00610
- 収録⽇
- 2019年8月30日
- 収録時間
- 51m
作品概要
1933年に発表された谷崎潤一郎の随筆『陰翳礼賛(いんえいらいさん)』は日本の美意識を探求した書として今尚、世界各国で翻訳されて読み継がれている。本作では、舞踏家の身体と精神に潜む陰影の美しさを蝋燭のたゆたう炎に照らし出すことで「暗闇の中から発見する新たな身体」をテーマに浅井信好がソロパフォーマンスとして上演。
基本情報
- 作品名
- 陰翳礼讃-光と闇の距離〈モノのあいだを見つめる〉先に
- 上演団体 / 個人
- 浅井信好
- 演出 / 振付
- 振付:浅井信好
- 会場
- ダンスハウス黄金4422
- 上演期間
- 2019年8月30日 - 2019年9月1日
- 出演者/スタッフ
-
出演:浅井信好
舞台美術:浅井信好、高瀬誠(山海塾)
照明:福井孝子
音響:杉浦ゆら
制作:杉浦亜希、鈴木弥生
撮影・編集:佐藤良祐 - 主催等
- 主催:ダンスハウス黄金4422
- 分野
- 舞踏
関連画像
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