映像資料
画像・映像データの著作権は各著作物の著作者に帰属します。無断で複製・転載することはできません。

- DAN映像資料番号
- V00600
- 収録⽇
- 2005年12月2日
作品概要
大野一雄フェスティバル2005(第2回)にて上演された大野慶人のソロ作品。自らの来歴を振り返り、大事なモーメントを与えてくれた人に感謝を捧げる構成で、父である舞踏家大野一雄の代表作「ラ・アルヘンチーナ頌」の最初のシーンで使われた帽子とケープをつけて踊る場面もある。カーテンコールでは慶人が一雄の車椅子を押して登場、万雷の拍手に囲まれた。
各場のタイトルは次の通り。
シティボーイ / 土方巽に、一心に感謝 / 郡司正勝先生に、一心に感謝 / 父に、一心に感謝 / 母に、一心に感謝 / 無
基本情報
- 作品名
- 一心
- 上演団体 / 個人
- 大野一雄舞踏研究所
- 演出 / 振付
- 演出:ジョアン・ソレル(大野一雄舞踏研究所)
- 会場
- テアトルフォンテ(横浜市泉区民文化センター)
- 上演期間
- 2005年12月2日
- 出演者/スタッフ
-
出演:大野慶人(大野一雄舞踏研究所)
演奏:奈良裕之
衣装:大野悦子(大野一雄舞踏研究所)
照明:溝端俊夫(大野一雄舞踏研究所)、佐野一敏
音響:ジョアン・ソレル(大野一雄舞踏研究所)
舞台監督:中村森綱
プログラムデザイン:本永惠子
宣伝美術:ヤング荘 - 主催等
- 主催:大野一雄舞踏研究所、BankART1929
- 分野
- 舞踏
関連画像
画像・映像データの著作権は各著作物の著作者に帰属します。無断で複製・転載することはできません。