映像資料
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- DAN映像資料番号
- V00051
- 収録⽇
- 1991年6月
作品概要
フランスでのカトリーヌ・ディヴェレスとの3年間の作業を経て、上杉が日本に戻ってから最初の舞踏ソロ作品。
「動きの巾ではなく気配の落差」、「抑圧した動き」で劇場の空間をつかみ、「彼女に於いて愛(エロス)は完結する」(佐藤正敏/「テレプシコール通信」1991年)と評されるほど、観客を魅了した。
基本情報
- 作品名
- 者藍歩花 -SHARANPOKA-
- 上演団体 / 個人
- 上杉満代
- 演出 / 振付
- 作:上杉貢代
- 会場
- 中野テレプシコール
- 上演期間
- 1991年6月28日 ‐ 1991年6月29日
- 出演者/スタッフ
-
出演:上杉貢代
音響:中沢英二
照明:溝端俊夫 - 分野
- 舞踏
関連画像
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