映像資料
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- DAN映像資料番号
- V00156
- 収録⽇
- 1984年3月
作品概要
山田せつ子と神領國資のデユオ作品。丸太で組まれた櫓と堆積された泥土、置かれた石は古代の祭儀の場所のように見える。動物を模するかのような神領國資の舞踏が生贄のような山田せつ子の舞踏と交差する。
笠井叡が主宰する天使館出身の二人のこの作品は、天使館が踊ることと神秘主義を結びつけた要素が深く刻まれた作品とも言える。東京公演の後、フランス、シャトーヴァロン・ダンスフェステイバルに招聘されている。
基本情報
- 作品名
- REBIS~花は香炉に打薫じ
- 上演団体 / 個人
- 山田せつ子
- 演出 / 振付
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構成・演出・振付:山田せつ子、神領國資
- 会場
- 東京日仏学院ホール
- 上演期間
- 1984年3月22日 ‐ 1984年3月24日
- 出演者/スタッフ
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出演:山田せつ子、神領國資
照明:澤玲郁子
音響:大阿久和夫
舞台監督:田村泰二郎
制作:工房ニケ
宣伝美術:能登省三、南相吉
映像撮影:後藤治 - 主催等
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主催:山田せつ子
共催:東京日仏学院 - 分野
- 舞踏
関連画像
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