Terminal Paranoid

吉岡由美子, Eugeny Koylov

映像資料

画像・映像データの著作権は各著作物の著作者に帰属します。無断で複製・転載することはできません。

DAN映像資料番号
V00118
収録⽇
1996年

作品概要

舞踏ダンスシアタープロジェクト。グラーツ市の寄宿学校の廃校を舞台に行ったサイトスペシフィックパフォーマンス。
サンクト・ペテルブルグ市よりEugeny Koylovを共同振付家として招聘し、吉岡由美子のワークショップ生と2週間合宿して創作。美術家Joachim Mangerのインスタレーションも力強いエレメントとなって踊りと絡み合った。1995年より年に一度開催されている同様のプロジェクトの第2弾。飛行機の修理場にも使用された巨大な採石場での第3弾は、残念ながらビデオが失われた。

基本情報

作品名
Terminal Paranoid
上演団体 / 個人
tatoeba
演出 / 振付
振付:吉岡由美子, Eugeny Koylov (DO Theater)
会場
オーストリア・グラーツ市の廃校
上演期間
1996年
出演者/スタッフ
出演:ワークショップ参加生, 吉岡由美子
考案:吉岡由美子
アートダイレクション・照明:デルタ・ライ
作曲・生演奏:ザム・ジョンソン
インスタレーション:Joachim Manger
ビデオ:シュタイアーマルク州文化イニシアチブ
主催等
主催:  シュタイアーマルク州文化イニシアチブ
分野
舞踏

関連資料ページ

検索画面に戻る