映像資料

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梟の唄
DAN映像資料番号
V00030
収録⽇
1980年6月25日

作品概要

折田克子舞踊公演より。折田克子は縁起物といわれる「梟」を収集していた*。梟はギリシャ神話においては女神アテーナの象徴であるとされる。その梟を題材にし、梟の特性である夜行性、神秘性などを空間の中にどのように構築していくか、の追求のさまが描かれる作品である。
*生きた梟は含まない。

基本情報

作品名
梟の唄
上演団体 / 個人
石井みどり・折田克子舞踊研究所
演出 / 振付
振付:折田克子
会場
草月会館ホール
上演期間
1980年6月25日
出演者/スタッフ
出演:折田克子、手柴孝子、宮丸泰子、仲野恵子、代谷隆枝、野間ちず子、小堀秀子、早川ゆかり、北島智子、松永茂子、山岡有美子
美術:デボラ・レイ
照明:沢田祐二
音響:山本直
舞監:埋景治
分野
モダン

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