映像資料
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- DAN映像資料番号
- V00008
- 収録⽇
- 1997年12月19日
作品概要
元藤燁子が多田智満子の著作『鏡のテオーリア』を原作とする鏡の神話と伝説に、名古屋の鏡伝説を加えて構成した新作で、存在と無、時間と永遠の問題を身体で考察する舞踏作品となる。本作は、愛知芸術文化センター主催のイベントークPartⅥ「土方巽を幻視する」に参加の舞踏公演であった。主演の元藤燁子と共演のアスベスト館の舞踏手たちに大野慶人が加わり、さらに大野一雄の特別出演を得て、重奏の舞踏空間となった。
基本情報
- 作品名
- 鏡のテオーリア
- 上演団体 / 個人
- アスベスト館
- 演出 / 振付
- 演出・振付:元藤燁子
- 会場
- 愛知県芸術劇場小ホール
- 上演期間
- 1997年12月19日
- 出演者/スタッフ
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出演:元藤燁子、大野慶人、大山吉隆、川道達也、鈴木幸夫、水川勝利、中嶋貴義、戸刈基博、観不如、人見頼衛、近藤瑞樹、中野啓敏
特別出演:大野一雄
美術:原裕治、水川勝利
舞台監督・照明デザイン:相川正明
音響:溝端俊夫
衣装:伊藤佐智子 - 主催等
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主催:愛知芸術文化センター、愛知県文化振興事業団
企画:愛知県文化情報センター
協力:アスベスト館 - 分野
- 舞踏
関連画像
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