映像資料
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- DAN映像資料番号
- V00139
- 収録⽇
- 1995年2月
作品概要
「この時代のこの日本という国が一つの水たまりであるなら、僕もそこに落ちるいってきの水。~ 僕が生きて来た中であえて分ければ、四つの印象に残るいってきに出会ったような気がする ~ そんな四つのいってきを踊りの中でまさぐりそれを通して僕という昼と夜を抱いたいってきをその水たまりに落としてみたい。」
1995年1月17日には阪神淡路大震災が起こり、竹之内淳志は神戸へ馳せ参じたい気持ちと共に、鎮魂の想いを込めて踊った。第1回OSAKA DANCE EXPERIENCE参加作品。
基本情報
- 作品名
- いってき
- 上演団体 / 個人
- TORII HALL
- 演出 / 振付
- 振付:竹之内淳志
- 会場
- TORII HALL
- 上演期間
- 1995年2月18日 ‐ 1995年2月19日
- 出演者/スタッフ
-
舞踏:竹之内淳志
音楽:慧奏
照明プラン:藤原康弘
衣装:西野なおみ
水盆:伊藤孝一
宣伝写真:福永幸治
宣伝美術:田中克幸 - 分野
- 舞踏
関連画像
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