やわらかい月

作品概要

折田克子ダンス・パフォーマンス。1980年代の折田は、台本：今野裕一、美術；前田哲彦、照明：沢田祐二等々をブレインに迎え、作品を展開していた。

ーやわらかい月が地球に接近し
ありとあらゆる硬質な突起を発生させ
地球がその本質をあらわにしたころの記憶を
人類はほんとうに喪失してしまったのだろうか。

基本情報

作品名

やわらかい月

上演団体 / 個人

石井みどり・折田克子舞踊研究所

演出 / 振付

振付：折田克子

会場

草月ホール

上演期間

1982年6月17日 ‐ 1982年6月18日

出演者/スタッフ

出演：折田克子、畑中稔、岡田麻記子、小堀秀子、惟任るり、代谷隆枝、手柴孝子、仲野恵子、野間ちず子、早川ゆかり、松永茂子、山岡有美子、南川久美子
照明：沢田祐二
音響：山本直
美術監修：前田哲彦
オブジェ：村上達人
宣伝美術・背景コンテ：高橋常政
企画・制作：折田克子＋ペヨトル工房
アートディレクター：今野裕一

主催等

企画・制作：折田克子＋ペヨトル工房

分野

モダン

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  チラシ

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  プログラム

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