ひばりと寝ジャカ(Butoh Festival ’85)

大須賀勇

映像資料

画像・映像データの著作権は各著作物の著作者に帰属します。無断で複製・転載することはできません。

ひばりと寝ジャカ(Butoh Festival ’85)
DAN映像資料番号
V00525
収録⽇
1985年2月25日
収録時間
2h 39m

作品概要

Butoh Festival '85 舞踏懺悔録集成-七人の季節と城参加作品。

象やワニや魑魅魍魎たち、近代も自我も知らないプレミティブな生きものたちが、雨期明けの森の中で生息し遊戯するさまを生々と再現する(チラシより)

京都を拠点に活動していた白虎社の東京初顔見世公演。「ひばりと寝ジャカ」は1983年初演、その後世界各地で再演を続け、白虎社結成当初の荒々しいエネルギーを結集する代表作となった。

基本情報

作品名
ひばりと寝ジャカ(Butoh Festival ’85)
上演団体 / 個人
日本文化財団
演出 / 振付
構成・演出:大須賀勇
会場
有楽町朝日ホール
上演期間
1985年2月25日
出演者/スタッフ
出演:大須賀勇、佐東範一、乃木鳥男、今西規雄、白虎社中荒若衆
蛭田早苗、会山軽子、水玉りつ、今貂子、八島イネ、荒畑佳尾、壷坂鹿子
楽座(超絶音楽):松尾泰伸、吉田匡、中村岳
楽座(竹保流尺八 風の会):福本卓道、吉武祥保、西口寿保、上村京保
十七弦箏:高田香里
娘義太夫:竹本朝之助
三味線:豊澤源平
照明:大藤安生
音響:大久保歩
主催等
主催:日本文化財団
分野
舞踏

関連画像

画像・映像データの著作権は各著作物の著作者に帰属します。無断で複製・転載することはできません。

関連資料ページ

検索画面に戻る