映像資料
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- DAN映像資料番号
- V00520
- 収録⽇
- 2021年
作品概要
川口隆夫ディレクション企画「舞踏 ある視点」。Tokyo Real Underground(Tokyo Tokyo FESTIVAL スペシャル13)参加作品。
台湾のアーティスト、リヴァー・リンによる、戦後日本に生まれた先駆的芸術運動「具体(具体美術協会)」について、特に田中敦子、白髪一雄、村上三郎、嶋本昭三らの作品を参照したオンラインパフォーマンス。また、C-Lab (Contemporary Culture Lab Taiwan)との共同制作作品として2020年に台北で上演されたパフォーマンス作品『具体美術宣言と踊る』のドキュメンテーション、TRUアーティスティック・ディレクター川口隆夫とのトークを収録。
本作品はオンラインでのパフォーマンス&トーク後も「Tokyo Real Underground」の会期(2021年4月1日~8月15日)中、初回配信日から会期終了まで視聴できた。上演期間は初回配信日から配信終了日を示す。
基本情報
- 作品名
- これは具体か?
- 上演団体 / 個人
- 特定非営利活動法人ダンスアーカイヴ構想
- 演出 / 振付
- コンセプト:リヴァー・リン (林人中)
- 上演期間
- 2021年5月28日 - 8月15日
- 出演者/スタッフ
-
パフォーマンス:リヴァー・リン (林人中)、エリック・ツァイ(蔡承翰)、チエン・シーハン(簡詩翰)、チャン・ユンチェン(張勻甄)
進行:川口隆夫
共同制作:Taiwan Contemporary Culture Lab
宣伝美術:ヤング荘 - 主催等
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主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
企画運営:NPO法人ダンスアーカイヴ構想 - 分野
- コンテンポラリー
関連画像
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