Metasequoia

作品概要

Mamu Festival参加作品
遠藤が20数名のダンサー達と作り上げた作品。学校校長であった遠藤の父親が、焼けた校舎の跡に芽吹いたメタセコイアに勇気づけられ、絶望の淵から学校の再興を決意した体験から、自然が人間にとって如何に大切かをテーマに作品制作に取り組んだ。

基本情報

作品名

Metasequoia

上演団体 / 個人

Mamu Festival

演出 / 振付

振付・演出：遠藤公義

会場

ゲッティンゲン青年劇場

上演期間

1993年1月15日

出演者/スタッフ

舞踏：遠藤公義、ワークショップ参加生（MAMUDanceTheater）
音楽：沖至
照明：GuentherElsasser
衣装：SaschaErdman
プロダクションマネージャー：GabrieleEndo

主催等

主催：Mamu Festival

分野

舞踏

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